アダルトビデオ制作会社でのバイト体験 第3話 目前での本番撮影

(前話はこちら)

そんなこんなで休憩時間も終り、後半パートの撮影準備が始まりました。
〇〇さんも控室から出てきて、撮影に備えて身支度をしています。
この後に本番も予定されていますが、その前にいったん宣伝用の素材撮影が行われるためです。

まずはカジュアルな普段着を着た状態から撮影が開始されました。
とはいえアダルトビデオの素材なので、セクシーなポーズが多めです。
〇〇さんはカメラマンの指示に従って、前屈みになって胸の谷間を強調したり、パンツのチラ見せなどもしました。

そして撮影が進み、〇〇さんは着ている服を一枚また一枚と脱いでいきました。
シャッターに合わせて艶っぽいポーズをとりながら、やがて〇〇さんは着ているものを全て脱ぎ去りました。

「応募素人、初AV撮影 183」のサンプル画像
MGS動画「応募素人、初AV撮影 183」
カメラマンのリクエストに合わせて際どいポーズをとる〇〇さんの姿に、抜いたばかりなのにもう下半身がMAXです。

一通り撮影が終わると、〇〇さんはローブを羽織って、監督や男優らと本番の流れを確認しました。
とはいえ素人モノの撮影なので、細かな台本があるというわけではありません。
基本的にはその場の流れに応じつつ、コトをする形となります。

打合せを終えた〇〇さんと男優は、すでにカメラがセッティングされている撮影スペースへと移動しました。
〇〇さんはベッドの縁に腰掛けると、ローブを脱ぎ手近なスタッフに手渡しました。
その表情は強張っており、本番を前にして緊張している様子が伝わってきます。

はたしてこれから始まる本番を前にして、〇〇さんの胸の内にはどのような思いが去来しているのでしょうか。

そして本日最後の撮影が始まりました。
本番行為といっても、いきなり挿入することはありません。
最初はソフトな前戯から始まります。

「応募素人、初AV撮影 290」のサンプル画像
MGS動画「応募素人、初AV撮影 290」
今回も男優は、〇〇さんの身体を抱きしめたり撫でまわしたりなどしてテンションを高めていきます。
〇〇さんも、そんな男優の愛撫に身をまかせています。
ややぎこちなさはあるものの、その様は恋人同士のそれです。

しばらくは経験豊富な男優のリードに委ねる形で前戯が進みました。
やがてお互いのテンションが高まった段階で、男優がパンツを脱ぎました。
男優の巨根が、〇〇さんの目の前に現われました。

「大きい」

〇〇さんの口から驚きの声が漏れました。
この大きな一物が、この後〇〇さんの中に挿れられることになります。
〇〇さんの紅潮した頬が、さらに一層赤みを増したようにも見えます。

今、〇〇さんの胸を占めているのは不安でしょうか、それとも⋯

「素人お姉さん!手コキ編 VOL.2」のサンプル画像
DUGA「素人お姉さん!手コキ編 VOL.2」
男優に促されて、〇〇さんは恐る恐るといった感じで、一物に手を伸ばします。
そして、小さな手で男優のアレを握りました。
〇〇さんは握り心地を確かめるように、手の位置を調整すると、おずおずとしごき始めました。

もしも僕が同じ状況に置かれたら、あっという間に果ててしまいそうです。
しかし男優はさすがにプロで、まだまだ余裕です。
そのまま〇〇さんは、素っ裸のままで男優のアレをしごき続けました。

しばらくすると男優は、〇〇さんにアレを口に含むよう促しました。
〇〇さんはキスをするように先端に口づけすると、そっと咥えフェラを開始しました。
慣れていないのか、その動きはたどたどしいですが、むしろそれが余計にエロく感じます。

やがて機が熟したタイミングで、男優は一旦行為を止めるとゴムを付けました。
いよいよ本番が始まるわけです。
男優は〇〇さんを仰向けに寝かせると、股を開きました。

「カメラの前で心臓バックバクのデビューSEX」のサンプル画像
FANZA「カメラの前で心臓バックバクのデビューSEX」
〇〇さんの秘部のすぐ目の前には、屹立した一物が聳えています。
男優はアレの先端で、〇〇さんの割れ目を撫で始めました。

しばらくそのまま男根での愛撫を続けていましたが、やがて穴の入口にその先端をあてがうと、肉棒を差し込んでいきました。
ビデオではモザイクがかかるシーンですが、スタッフの特権でその一部始終を目にすることができました。
〇〇さんは、目を閉じて苦悶の表情(?)を浮かべています。

「ガチナンパ! 腰をガン振り連発アクメ!」のサンプル画像
DUGA「ガチナンパ! 腰をガン振り連発アクメ!」
ついにクライマックスでもある本番行為が始まりました。
男優の腰の動きに合わせて、〇〇さんの口から荒い吐息が漏れ聞こえます。
その動きが激しくなるにつれ、吐息が「あっあっ」といった叫び声に変わりました。

ほどなくして〇〇さんの胴体がのけ反るように痙攣を始め、叫び声も一段と高くなりました。
〇〇さんもそろそろ限界が近いようです。

そして⋯
「あ゙あ゙あ゙あ゙ーっ」
部屋中に響き渡るようなひと際高い叫び声をあげて、〇〇さんは果てました。

「従順元アイドルの天職はAV女優」のサンプル画像
FANZA「従順元アイドルの天職はAV女優」
コトが終わり、男優は膣から肉棒を引き抜きゴムを取ると、肩で荒く息をする〇〇さんの胸の上に液体をかけて一足先に退場しました。
最後に、放心したようにそのままベッドの上でぐったりとしている〇〇さんを撮って、この日の撮影は終了しました。

撮影が終わると、〇〇さんは手渡されたローブを羽織って併設のシャワー室へと向いました。
「どうもお疲れさまでした」
スタッフにきちんと挨拶をして退室する〇〇さんの姿に、あらためて好印象を抱きました。

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