妻が悪友のアレを 第3話 リクエストに応じて
パンツ一枚だけの姿でAの前に立ち、パンツを下ろし始めた妻。
ヘアが見え始めた後もその手は止まることもなく、妻の陰部は全て露わになりました。
妻は足先からパンツを取ると、一糸纏わぬ姿でAの前に立ちました。
「はい、これでどう?」
「どれどれ」
Aは妻の前に座ると、陰部に顔を近づけ鑑賞を始めました。
至近距離から見ているので、茂みの中も見えているはずです。
「顔が近すぎ(笑)」
「どうせなら、M字開脚も」
「さすがに、そこまではしないから」
「じゃ、もう少しだけ足開いて」
「これでいい?」
妻の方もM字こそしないものの、Aのリクエストに応じて陰部がよく見えるようにしています。
「そろそろいいでしょ、もし20cm越えてなかったら約束守ってね」
「余裕」
Aは立ち上がると、妻の前に自慢のアレを突き出しました。
「凄い、さっきよりもさらに大きくなってる⋯」
妻の口から、感嘆の声が上がりました。
Aのイチモツの迫力に呑まれたのか、妻はしばし呆然としていました。
「どうした、測らないのか」
「そ、そうね」
妻は我に帰ると、メジャーでもう一度Aのアレを測りました。
「ほんとだ20cm越えてる、おちんちんってここまで長くなれるんだね」
妻は、素直に驚いています。
Aのアレを見つめている妻の目が、女のそれに変わったような気がしました。
「挿れたくなった?」
「え!?」
Aが問いかけると、妻は一瞬、目を泳がせました。
「⋯もう、そんなわけないでしょ」
妻は慌てて否定しましたが、先ほど見せた動揺にはどんな感情が宿っていたのでしょうか?
「なんか物欲しそうな目で視てたけど」
「だからそんなことないから」
Aの言を打ち消す妻の様子も、あまり余裕がないように感じられます。
「ふーん、じゃあ挿れないの?」
「当たり前でしょ」
「勃たせておいて、それはひどい」
「旦那も隣にいるんだけど⋯」
「じゃ、せめて抜いて」
Aは、妻の目の前に自慢のアレを差し出しました。
「もぅ」
文句を言いつつも、言われるままに妻はAのアレに手を伸ばしました。
「わぁ、熱い」
Aのアレに触れた妻は、その熱に驚いたようです。
「なんだ、口でしてくれないの」
「こんな太いの、咥えられないよ」
そんなことも言いながら、妻はAのアレをしごき始めました。
「握り心地はどうだい?」
「うん、固さもバッチリかな」
「だろ」
Aは得意げに鼻を膨らませます。
妻はそんなAのアレを、ややたどたどしい手つきで擦り続けます。
しかし妻の手コキがあまり上手くないのか、はたまた持久力があるのか、なかなかAのアレは音を上げません。
素っ裸で自分のアレを扱き続ける妻の姿を、Aはニヤニヤと嬉しそうに見ています。
そして扱き続けてしばし、ようやく発射のときがきました。
盛大に飛んだ液が、妻の裸身に降り注ぎました。
「全身ベトベトー」
妻は手を離すと、精液にまみれた自分の半身を見下ろしました。
「私シャワー浴びてくるから、もう今日はこれでおしまいね」
妻は立ち上がると、そそくさとシャワーを浴びにいきました。
妻がいなくなると、Aは⋯
「○○ちゃんのヌード観れてよかった」
「でも、テクはいまいちだからもっと練習したほうがいい」
「今度は挿れたい」
などと、俺が旦那であることなど忘れたように言いたい放題言っていました。
そんなAのたわ言を尻目に、俺はある事が気になっていました。
それは妻が、浴室に行こうと立ち上がったときのことです。
妻の下半身に目をやった俺は、秘部から糸が垂れていることに気がつきました。
ひょっとして妻は、Aのアレを見て興奮していたのでしょうか?
しばらくして妻も戻ってきたものの、この日はこれ以上エロい展開に遭遇することはありませんでした。
私たち3人とも相当酔っていたこともあり、たわいのない話をしているうちにそのまま居間で眠っていました。
Aが海外に旅立った後、いまもって当時の心境を妻に聞くことはできていません。
きっと尋ねても、本当のところは教えてくれない気もします。
なにげに妻の方も、Aのアレを挿れてみたいと感じていたのでしょうか?