妻が悪友のアレを 第2話 アレを勃たせたい妻は
(前話はこちら)
「触ってもいいぞ」
Aは妻の前で自慢のアレを誇示しながら、お触りを促します。
「じゃ、少しだけ」
妻も拒むことなく、アレに手を伸ばしました。
そして、しばし指先でつついたり撫でたりした後、包むようにイチモツを握りました。
「太さも凄いね、でも硬さはいまいちかも(笑)」
「しっかり勃てば、硬さもこんなもんじゃないさ」
「本当かな?」
妻の方も、案外楽しそうにAのアレをイジっています。
「フル勃ちしたところ、見たいだろ?」
「ちょっと見たいかも(笑)」
妻も、Aのアレがはたしてどこまで大きくなるのか興味あるようです。
「なら、全部脱いで」
「どうしようかな♪」
いろいろ理由をつけていますが、Aは単純に妻の裸が見たいだけに違いありません。
一方妻の方も、Aのアレをフルに勃たせてみたいようです。
はたして妻が、そのためにどこまでするのか知りたくなりました。
「せっかくだし、勃たせてみたら」
俺は妻に、GOサインを出してみました。
「さすが、心の友よ」
俺の助け舟に、Aも調子よく返します。
「じゃあ、大きくしちゃおうかな」
そういって妻は、ブラジャーのホックを外しました。
しかしすぐにブラを取ることはせず、Aを焦らします。
妻の焦らしは、Aのアレに好影響を与えました。
しかし、まだフル勃起までには至りません。
妻はしばしAを焦らした後、なんと自らブラを外しました。
妻の美乳が、Aの目の前でオープンになります。
控えめな妻の性格から考えて、せいぜい焦らすだけ焦らして終わるものと予想していただけに、その大胆さに驚きました。
「すごい大きくなったね(笑)」
妻もAの大きくなったアレを目の当たりにして、上半身裸のままはしゃいでいます。
「写真撮ってもいい?」
「いくらでも」
「凄いね、こんな長いの初めて見た」
妻は上半身裸のままで、Aのアレをカメラに収めながら感嘆しています。
「でも、さすがに20cmまではいってないみたいだけど」
そういうと妻はメジャーを取ってきて、測りだしました。
「やっぱり20cmには届いてないよ」
「おっぱいだけじゃな、まだ八分勃ちってとこ」
「本当にここからさらに伸びるの?」
「下も脱いでくれたら」
Aは妻を促します。
「もし20cm越えなかったら?」
「そのときはなんでも好きなもの買ってやる」
「ふーん」
すると妻は、Aの前にすっと立ちました。
そしてパンツに指をかけると、そのままゆっくりとパンツを下ろし始めました。
やがてアンダーヘアの上端が顔を覗かせます。
しかし、パンツを下ろしていく妻の手は止まりません。
俺は予想外の展開についていけず、止めることも忘れて妻の脱いでいく様をぼっと見ていました。
はたして妻は、このままAに全てを見せてしまうつもりなのでしょうか?