ショタ好きの友人に誘われて 第2話 至近距離で全裸になったら
(前話はこちら)
男の子がお母さんに連れられて出ていくと、私たちはさきほどのことでひとしきり盛り上がりました。
その後、更衣室で新しい水着に着替えると私たちは再びプールに戻りました。
一泳ぎし併設されたフードコートで三人で食事をしていると、またA子が合図をしてきました。
見るとさきほどと同じように小学校低学年くらいの男の子がお母さんに連れられて女性用の出入口に入っていきます。
さっそく私たちもまたさきほどと同様に出入口に向かいました。
私たちはシャワールームに入ると、さっきと同じ要領で男の子からよく見える場所に陣取りました。
前回はA子が男の子から一番近いポジションに立ちましたが、今回はB子が率先してその位置に立ちました。
B子もけっこうノリノリなようで、大胆に水着を脱いでいきます。
実はB子も案外こうしたことが好きだったりするのかもしれません。
私も二回目ということもあり、あまり恥ずかしさもなくなってきて、さくっと全裸になりました。
男の子はさきほどの子と同じように、おちんちんを興奮させながら、横目でチラチラとこちらを見ています。
A子とB子もそんな男の子の様子をニヤニヤしながら見ています。
小さい男の子のこうした反応ってけっこう共通しているのかもしれませんね。
男の子が出て行くと、そうした男の子のリアクションなどについて再び三人で盛り上がったりしました。
その後、またプールに戻りひとしきり遊んだ後、私たちもそろそろ上がることにしました。
A子は最後の獲物(?)を求めて、辺りを物色している様子です。
そしてちょうど良いターゲットが見つかったのか、A子が私たちに合図をしました。
どうやら今回はお母さんに、小学生低学年くらいの男の子と幼稚園生くらいの女の子の三人連れのようです。
例によって後を追う形で、私たちも出入口に向かいました。
シャワールームに入ると男の子は、お母さんや妹さんからは少し離れた所で一人でシャワーを浴びています。
一方お母さんのほうは、まだ小さい妹さんの世話で手一杯のようで、あまり男の子の方には注意がいっていないようです。
お母さんがすぐ傍にいるとあまり大胆なことはしづらいので、これは好都合といえるかもしれません。
A子が私に「今度は○○が先頭ね!」と耳打ちします。
これまでA子とB子が一番近くに立ったので、流れ的にも私の番であるといえます。
さすがにすぐ隣だと不自然なので、私は男の子から一つだけ間隔を空けた場所に立ちました。
この位置からならば至近距離でお互いがよく見えます。
別にまだ脱いでもいないのに、すでに男の子のおちんちんが勃ち始めているのがわかりました。
水着に手をかけると、男の子の目の色が変わります。
期待を込めた眼差しを受けながら、私はあえてじらすようにゆっくりと水着を脱いでいきました。
水着をずらして乳首がオープンになると、おちんちんがピクンと跳ねるように大きくなるのが見えました。
男の子は目を丸くしながら、私の胸の辺りに熱を帯びた視線を送っています。
上の水着を脱いだ私は、続けて下の水着に手をかけました。
男の子の視線が、胸から下半身に移ります。
やはり下の方も見てみたいようですね。
男の子の期待に応えるように、そのまま水着を下ろしていきます。
胸に続けてヘアーもオープンとなると、おちんちんがピクつきながらさらに角度を増しました。
そんなおちんちんのわかりやすい反応がおもしろくて、なんだか私もテンションが上がってきました。
素っ裸になった私は多少不自然かなとも思いつつ、男の子から見やすいように体を向けてシャワーを浴び始めました。
男の子の頭の高さはちょうど私の腰辺りなので、ひょっとしたらヘアの中身も見えていたのかもしれません。
おちんちんをMAXにしながら、男の子は惚けたようにこちらを見ていました。
やがて男の子はお母さんに呼ばれて名残惜しそうにシャワールームから出て行き、私たち3人だけとなりました。
その後は例のごとく、男の子のピュアなリアクションに3人で盛り上がりました。
後から思い返すと少々やりすぎかなとも思うけれど、なんだかんだいって私もA子の提案したこの趣向を楽しんでいたように思います。
私自身はショタの気はないつもりだけれど、もしまたA子に誘われたらどうしようかな。