プールでのちょっとエッチな遊び
このあいだ友人たちと一緒にプールへ行ってきました。
そこで友達とちょっとエッチなことをしたのでご紹介したいと思います。
その日は閉散期の平日ということもあり、私たちが遊びに行ったプールにはあまり人がいませんでした。
私たちは泳いだりビーチボールなどしながら、女同士でまったりと過ごしてました。
すると、チラチラとこちらを見ている男の子たちがいることに気づきました。
正確な年齢はわかりませんが、見た感じ中学生くらいでしょうか?
場所を移動しても、それとなく傍に近づいてきます。
どうやら男の子たちは、私たちの水着姿が気になっているようです。
本人たちは気付かれないようにさりげなく見ているつもりのようですが、その様子は明らかに挙動不審です。
「さっきからずっとあの子たちこっち見てるね」
「だね」
さっそく私たちの間でも、男の子たちのことが話題になりました。
やはり皆、彼らのことが気になっていたようです。
意外だったのは、割と皆がこの状況を楽しんでいたことでした。
「せっかくだし、AちゃんなんかHなポーズでもしてあげたら」
「じゃ、サービスしちゃおうかな」
などといって、ふざけてセクシーなポーズをとったりする友人などもいます。
とはいえ顔を赤くしてこちらを見ている男の子たちの様子は初々しくて、たしかに面白かったです。
私たちは私たちで、逆に私たちを見ている男の子たちを見て楽しんでいたともいえるかもしれません。
そんなこんなでプールを楽しんでいた私たちでしたが、そろそろプールから上がる時間が近づいてきました。
そんななか、友達があるゲームの提案をしてきました。
「ねぇ、ビーチボールで負けた子は最後にあの子たちにおっぱい見せてあげるってのはどう?」
すぐに却下されるかと思いきや、なんと皆面白がって乗ってきました。
ゲームは1対1で戦っていき、負けた方が次回戦に進む負け残り制となりました。
そしてゲームが開催されました。
⋯1セット目と2セット目と、私はゲームを落としてしまいました。
そしてラストの3セット目、ここで負けてしまったらもう後がありません。
気合を入れて挑んだ3セット目。
⋯しかし私は途中でボールを落としてしまい、結果は私の負けとなりました。
負けてしまった以上仕方ありません。
私は男の子たちの目の前でおっぱいを見せることになりました。
私はみんなと一緒にウォータースライダーに向かいます。
これは着水の衝撃で水着がズレてしまったという体裁のためです。
予想通り男の子たちも、距離を置いてさりげなくついてきます。
私たちはウォータースライダーに着くと、順番に滑っていきました。
私が滑るのは一番最後です。
男の子たちも出口の近くに陣取って、滑り降りてくる私たちを見ています。
私は着水すると水中で水着の位置をずらして、立ち上がりました。
その瞬間、男の子たちの目の色が変わりました。
水着がズレているため、おっぱいはほとんど丸見え状態です。
私は気付いていないフリをして、しばしそのままでいました。
男の子たちは皆、惚けたように私の胸の当たりをガン見したまま固まっています
そんな男の子たちの様子を、友人たちはニヤニヤしながら見ています。
後から思い返せば、実は私もそんな彼らのリアクションを楽しんでいたのかもしれません。
時間にして数分ほどでしょうか。
しばらくおっぱいを見せてあげた後、ようやく私は水着がズレていることに気付いたフリをして水着を直しました。
固まっていた男の子たちは、なんともいえなようなため息をついた後、ようやく魔法が解けたように動き出しました。
プールから上がった後、私たちはさっきの男の子たちの話で大盛り上がりでした。
「さっきのあの子たちの顔、最高だったね」
「あんまり笑っちゃ、かわいそうだよ」
「まぁでも、水着姿におっぱいまで見れたんだから十分役得だよ」
「だね、きっと良い思い出になったよ(笑)」