負けず嫌いの従姉と

僕には年の近い従姉がいます。
家族同士仲が良いこともあって、小さい頃からよく遊んでいました。
そのため、従姉とは姉と弟のような感覚です。

この従姉ですが、手加減という言葉を知らないのか昔から勝負事には全力できます。
幼い頃の年の差は数歳差であっても大きく、ゲームをするとたいてい負かされていました。

しかし中高生くらいになってくると身体も大きくなり、体力面では従姉をリードできるようになりました。
スポーツなどでは従姉に勝つことも多くなり、従姉はおもしろくなさそうです。
きっと根が負けず嫌いなのでしょうね。

ある日、僕と従姉の両家で旅行へ出かけたときのことです。
空き時間に旅館の遊戯室で、従姉と二人でエアホッケーを楽しんでいました。

昔は従姉とエアホッケーをしても負けてばかりでしたが、今は違います。
エアホッケー対決は、こちらが優勢に進んでいます。

ただ前屈みになった際に、チラ見えする胸の谷間が集中を削ぎます。
いくら従姉とはいえ、年頃の女性の谷間が目の前にあればどうしても目がいってしまいます。

すると従姉が、賭け勝負を提案してきました。
今回は、旅先で買うお土産を奢るという内容です。
僕と従姉は、ときどきこんなことをして遊んでいます。

「じゃあ、本気でいくからね」
そういうと従姉は服の中に手を差し入れ、中からブラジャーを取り出しました。

どうやら従姉は、僕の視線に気付いていたようです。
からかうように、僕の目の前で脱いだブラジャーを振ります。

「胸チラ&パイスラッシュ」のサンプル画像
FANZA「胸チラ&パイスラッシュ」
ゲームが始まると、従姉は胸チラを気にしないかのように大胆に腕を振っていきます。
視線はどうしても、揺れる谷間に吸い寄せられます。
従姉は、そんな僕の反応に笑みを浮かべます。

集中力を欠いた結果、ゲームを落としてしまいました。
ずるいと抗議するも、「気を取られるほうが悪い」と取り付く島もありません。

まぁでも出費は増えましたが、チラっとですが従姉の乳首も見れたのでよしとしますか。