日帰りキャンプで
夏休みに、友人グループで日帰りのキャンプへ行ってきました。
そこで期せずして、皆のオナネタとなった女子の話です。
某日、キャンプ場に着いた僕たちは荷物を置くと皆で山を散策しました。
キャンプ場の近くには澄んだ渓流が流れており、そこで僕らは川遊びを楽しみました。
その最中、〇〇さんが川底で足を滑らせてしまったのです。
転んでしまった〇〇さんは、全身びしょ濡れになってしまいました。
夏場とはいえ、濡れた衣服をずっと着ていたら風邪を引いてしまいかねません。
日帰りで帰る予定のため、替えの衣服の用意はありませんでした。
キャンプ場は市街からそれなりに離れているため、買いに戻るのも面倒です。
そこで衣服を乾かしている間、〇〇さんは友人のガウンを借りて過ごすことになりました。
しかし小柄な〇〇さんにはサイズが合わず、かなりブカブカの状態でした。
そんな姿の〇〇さんもそれはそれで可愛いななどと思いながら、見ていたときのことです。
彼女が前屈みになった際、チラっと見えたのです。
ガウンの隙間から、ピンク色の突起物が。
⋯そっか、今〇〇さんは下着着けてないんだよな。
カポカポのガウン一枚では、ちょっとした隙に中まで見えてしまうことに気がついたのです。
そのため視線は、どうしても〇〇さんの胸元に向ってしまいます。
こうして僕は、キャンプ中に〇〇さんのおっぱいを堪能することができました。
それは他の男性陣も同様で、後日〇〇さんの乳首の話で盛り上がりました。